転職の際の手続き(所得税・住民税)
転職する際、離職期間がある場合は自分で手続きしなければならないことがいくつかあります。所得税は、毎月の給与から天引きで徴収されていましたが、退職の際に源泉徴収票をもらっておく必要があります。年内に転職できたら、転職先の会社に源泉徴収票を渡せば年末調整してもらえますが、転職できずに離職したまま年を越した場合は自分で確定申告する必要があります。
住民税などの地方税は、通常は前年度分を今年の6月~翌年の5月の給与から天引きする方式ですので、退職時には最後の給与で一括納入するのが基本です。6月~12月の間に退職する際は、4回の分割納入が可能で、自治体から送られてくる納付書を使って、自分で支払いを行うことができます。
転職のつなぎ目
『今の職場を一刻も離れたい、でも転職先が決まっていない』と言う人も、世の中にはたくさんいるようです。 このような人が良く利用しているのが『派遣』と言う働き方です。派遣の場合、登録後、条件が合えばすぐに仕事を紹介してもらえるので、転職までのつなぎとして利用することが可能になります。派遣はアルバイトやパートより時給が高めに設定されているのも大きな魅力です。
現在、多くの女性が派遣を利用しています。派遣で仕事をしながら、正式採用してもらう転職先を探し続ける場合、経済的な不安が解消されることになります。また、派遣会社によっては「紹介予定派遣」と言って、正社員雇用を前提として派遣方法を取っているところもあります。
より良い転職先を選ぶために、これらの求人を利用してみるのも良いでしょう。
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